皆さんとしばらくお会いしてませんが元気ですか。皆さんの姿の共有が少しでも励みになるかと思いフォーラム作成しました。自由に書きこんでください。
面倒ですが手順があるので挑戦してみてください。
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同様に初回はアカウントの入力が求められるはずです。
長い、長い梅雨が開けやっと夏山シーズン到来。withコロナ(まるでコロナが隣にいるかのよう)の夏山の幕開けです。しかしこの感染症、一筋縄ではいかず、今年の登山は様々制限がかけられ登山すら自粛の山、山域もある始末です。皆さんも行動には留意してwithコロナにふさわしい健全な登山を実践しましょう。
しかし、今年は新型コロナ、大雨による被害と登山には逆風が吹き荒れてます。天気に関しては来週(7月20日の週)には梅雨が開けそうでいつも夏がやってきそうな気配ですが、感染症は東京の感染者が増え続けており安心できない状況が続いてます。感染者の少ない地方は東京からの訪問者には良い印象を持たないでしょうから訪問には気が引けます。
ホームページを少し変更しました。より見やすく、より編集しやすく。基本的には編集者のために。ご意見・提案・お叱り何でもお待ちしてます。
皆さんにも総会の議事が届き、コロナで強制休会していたあんぺいじも再活動の動きが出てきました。やっと山に行けるとワクワクしている方も多いと思います。山への恋心が押さえきれず楽しんでいた方はいるかもしれませんが。しかし、WEBを見ているとやはり登山している方は少なかったようです。
山に登るための外的条件は整いつつありますが、内的条件(自身の体力・気力)は整っていない方もいるかと思いますので焦らず徐々に慣らしていきましょう。
しかし、登山というのは登山道があって初めて一般の人も楽しめる、その登山道は人が定期的に整備している、今回のように人が山に入れない・整備にも入れないと登山そのものに自粛・入山禁止措置が取られる事態になる、という事実を目の当たりにすると現代の登山(なんとか上人が命をかけて登ったのとは違う)は人が支えている・人の支援があって初めて成立するということを今回の件で改めて感じます。これからはそういう方に感謝しながら登ろうと思います。「なんでこんな急なの」とか「なんでこんな凸凹なの」とか「なんでこんな登りにくいの」なんて思わないで。
県を超えての外出は控えるようにとの指示なので他県への登山は思うようにできません。近隣の山への登山を徐々に始めるのが登山自粛で落ちた体力と相談しながらの現実的な進め方なのかと思います。
今年、山小屋の方々は営業方針を模索しているようです。南アルプスの大方の小屋は今年の営業を諦めたようです。従ってバスもなし。北アルプスは7月中旬の営業を目指しているところが多いようです。しかし営業形態は県の指針では予約制で予約制、マスク、などとなっているのでそれに従って制限のある運営になると思われます。
これからはwithコロナを意識した日常と言われてますが、暫くは登山も制約を持ってのぞむ必要がありそうです。
いよいよ緊急事態宣言が解除されました。山に罪悪感なく登れる基本となる環境が整います。これからは登山用品店にもマスク、消毒液は必須のアイテムになるのでしょうか。
今日は絶好の登山日和の中、いつもの狭山公園に自転車で出かけてきました。子供と遊ぶ親子連れ、ジョギングの人、散歩の人、スポーツ自転車の人、自粛生活が始まってからここは今までになく近隣の憩いの場となっているようです。
東京と近県も緊急事態宣言が解除される方向です。少しづつ生活は戻りますが、マスク・ソーシャルディスタンスという新たな規則を伴う船出となります。 登山もマスク・ソーシャルディスタンスでしょうか。
緊急事態宣言が解除される地域が出てきたようです。しかし、県境をまたぐ不要不急の外出は依然として自粛のようですし、まだまだ不自由な状態は続きそうです。東京と埼玉は解除はまだ先なので今まで通りで行きましょう。しかし、登山も多方面から自粛要請が出ているにも拘らず事故が起こっています。この辺りの人は八国山で我慢しましょう。それでも決して事件にならないように。
(2020/5/14 君)
ホームページの写真を変えました。今できることは遠くにある山を臨むこと、ということで狭山貯水池から彼方に見える奥多摩の山に。「その時」が来ればパワフルな写真に戻そうと思います。
会長からの報告にあるように「皆さん体動かしてますか」。この長期にわたる自粛は確実に体力を落とすのでできる範囲で運動してください(皆さんしているとは思いますが)。
山小屋の営業方針も今年度は休業、7月中旬まで休業など明らかになりつつあります。しかし、山小屋での感染対策には関係者の方々も頭が痛いのではないでしょうか。この状況だと今年の山行は今の時点ではどこにどう行くか判断し難いですね。県外からの自粛要請が続き、厳格に適用すると東京の人は奥多摩、埼玉の人は奥武蔵、秩父と行けるところが限られてしまうし、埼玉県人と東京都人が同じ山に一緒に行けない、なんてことになってしまいます。もう少し様子を見た方が良さそうですね。 (2020/5/11 君)
そもそもホームページを見ている人が少ない、いや、ほとんどいないので当然投稿はない。まあ期待はしてませんが。何もないのは寂しいの自ら書き込んでいきます。
今日(5/4)は午前中に雨は止み気温も上がってきてゴールデンウィークらしい暑い日となりました。このお休み中狭山公園に2度ほど行きました(他にはいけないので)が、子供を遊ばせる家族連れ、散歩の人、自転車の人、走る人、遠出ができず近所でお休みを過ごす慎ましい姿がありました。近所に自然たっぷりの公園があることの幸せを感じます。まぁそれが良くてここに越してきたのですが。
今日、緊急事態の5月31日までの延長が決まったようで、この自粛状態がもう暫く続くこととなりました。山域を抱える自治体から登山の自粛要請が出され登山道も閉鎖されています。山という特殊な環境で「もし」が発生したときのことに備えているのが「山や」であるなら今は率先して山に登らないことが「山や」の矜恃だと感じてます。しかし辛い。狭山公園から見える奥多摩の山々は手招きをしているようです。
山に登る環境が整うのはいつになるのか分かりませんが、恐らく色々なことを模索しながらになるのではないでしょうか。気軽に誰でも登れる高尾山や丹沢の山々とその他の山では対応が異なるのかもしれません。しかし、今は待つ、ですね。それでは。5/4 君
スマホの方は入力しづらいかもしれませんが、挑戦してみてください。不明な時は私に連絡ください。パスワードは携帯電話の下4桁です。
試行中ですのでご不便があるやもしれませんがご容赦下さい。また不慮の事象でクローズになることも想定されますがその節はご勘弁下さい。2020/04/26 T.K