あんぺいじとは

 あんぺいじは1984年4月29日、3名の山好きが集まったことにその端を発します。会員は東村山市や所沢市の居住者を中心にする一方、神奈川、福島、青森にも私たちと活動を共にする仲間がおります。

 当会の名称「あんぺいじ」は、ご存知の方も多いかと思いますが中央アルプスの南端にある安平路山から拝借しております。とてもじみーな山ですが、その壮大な雄姿から目指す登山家が絶えないとある筋から漏れ聞こえております。

 あんぺいじでは山行の報告、計画されている山行の紹介、連絡事項の通達などを行う例会を原則として毎月第1水曜日に東村山市中央公民館で実施しており、例会には可能な限り参加をお願いしております。また、山行報告、山行計画を載せた会報「山の友」を毎月発行しており会員に配布。この会報、なんと長い会の活動を通して休むことなく作られ続け今では300号を超え、多くの会員が首を長くして待ち望む会報であり、会の貴重な山行記録となっております。

 創立2年後の1986年8月に東京都山岳連盟(都岳連)に加盟し公認の山岳会となり、いわゆる「山や」として活動し現在に至っております。山行は月2回。年末年始、5月の黄金週、お盆を挟んだ夏季休暇では合宿として、アルプスの山々、上越、東北などの山の縦走、集中登山を実施。また、会計画の山行以外にも有志を募った山行が多く行われております。会創立10周年の1994年にはマッターホルン、創立20周年にはモンブラン、そのほかキリマンジャロ、アジアの山など海外への遠征も行っております。

 ハードボイルドな「山岳会」とは一線を画すアットホームな「山の会」。誰でも、どんな人でも楽しむことが会のモットーです。